ここではレオパ(ヒョウモントカゲモドキ)について、
飼育方法から繁殖方法、モルフの一覧や病気まで、
いろいろ紹介していきます。
レオパ(ヒョウモントカゲモドキ)のいろいろまとめ
レオパ(ヒョウモントカゲモドキ)のいろいろまとめとして、
YU-KIblog内で紹介している記事を一驚に並べます。
気になる記事をチェックしてみてください。
レオパの生態について
レオパの生態について、実際に紹介させていただいている内容は、
・レオパの特徴
・生息地
・大きさ、重さ
・寿命
・食べ物
・性格
上記6つの観点が紹介されています。
レオパについて入門編のページとなっていますので、
レオパがどんな動物なのか知りたい方は、
下記リンクからチェックしてみてください。
レオパのモルフについて
レオパを実際に飼うにあたり、
いろんな模様や色のレオパがいて、
(色や模様、目などの特徴をモルフと呼びます)
どんなモルフのレオパがいるのか、
どれくらいのモルフがあるのかという壁にぶつかります。
今現在で800以上のモルフが存在しているため、
全てのモルフを目で見ることは極めて難しい状態です。
以下の記事ではそんなモルフを交配表にして紹介しています。
他のサイトでも表でまとめているサイトはありません。
実際に飼う前に是非確認してみてください。
繁殖を考えている方にもわかりやすいと思います。
レオパ一番人気モルフ スーパーマックスノーについて
レオパのモルフの中でも一番人気を争うスーパーマックスノー。
ここでは「スーパーマックスノー」というモルフについて、
由来や特徴を紹介しています。
一つのモルフの例として参考にしてみてください。
スノー系とスーパーマックスノーの見分け方
ここではスノー系のモルフとスーパーマックスノーの見分け方を紹介しています。
この記事の目的として、
ペットショップなどで「スーパーマックスノー」として購入したレオパが、
実は「マックスノー」というモルフだったといった事例を体験し、
正しく見分けるために情報を提供しようと思い、作成しました。
よく似ているモルフですが、購入時の値段が2倍近く異なります。
お金的には損をしますし、気持ち的にも落ち込みますよね。
そういったことを防ぐために、
スーパーマックスノーの購入を検討されている方は、
チェックしていってください。
100均グッズのみでレオパのケージの作成方法
実際にレオパを飼育するにあたり、
飼育グッズとして一番お金のかかる飼育ケージ。
平均でも4,000円~10,000円前後かけて購入すると思います。
この記事ではそんなケージを100均グッズのみを使用して、
総額1,300円で簡単に作れちゃう方法を紹介しています。
YU-KIblogの中でも人気の記事になるので、
ぜひチェックしてみてください。
レオパにおすすめの爬虫類用シェルター
レオパはもともと地面に穴を掘って身を隠して過ごしています。
そのため、飼育するには隠れ家となるシェルターを用意して
飼育をするのが一般的です。
今ではシェルターのデザインも増え、
選ぶのも一苦労です。
そんな方のために僕がお勧めするシェルターの、
Top3を紹介しているので、
どれにすればいいか悩んでいるかた、
是非参考にしてみてください。
レオパの病気について
実際にレオパを飼い始めたら、
次は病気の予防をしたり、、病気かどうか見極める必要があります。
レオパが掛かりやすい病気とその対策を
下記の記事で確認できます。
レオパの繁殖について
レオパの繁殖を考えている方、
繁殖方法を知りたい方は、
費用をかけずに繁殖する方法を紹介していますので、
下記リンクからチェックしてみてください。
100均グッズで手作り産卵床を作ろう
レオパの産卵には、安心して卵が産める産卵床が必要です。
この記事では100均グッズのみで産卵床を作る方法を紹介しています。
レオパの雌雄は温度で決まる
レオパなどの爬虫類は、卵を保管する温度で雌雄が決まる特性を持つ種類がいます。
レオパの雌雄を産み分けたい方、
卵の保管適正温度を知りたい方は要チェックです🤩
卵の温度管理便利グッズ(インキュベーター)
卵の管理温度を一定に保つのは非常に難易度の高いことです。
そこで、インキュベーター(小型冷温庫)を使って温度管理を行う方法を
以下のリンク先で紹介しています。
インキュベーターのご購入検討に一度見てみてください。
まとめ
レオパのいろいろまとまってますので、
みなさんの参考になれば幸いです。
是非チェックしていってください。
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