我が家のペット(うさぎ編)

我が家のペット(うさぎ編)

我が家で一番の古株になるうさぎの紹介です。

写真の茶色い方のうさぎが
6年前から飼っている「ぐり(オス)」で、
2歳のときに譲り受け、現在8歳のシニアのネザーランドドワーフです。

もう一匹の白黒のミニウサギのぐら(オス)は
ホームセンターで購入し、
一昨年に4歳で亡くなってしまいました。

もともと体が丈夫な方ではなかったので、
先輩のグリを残して旅立ってしまいました。

2羽揃って「ぐりとぐら」で可愛がってました。

うさぎのトイレについて

ぐりはもともとトイレを覚えていたのですが、
ぐらはなかなか覚えず、
ゲージ内でところかまわず排泄してました。

トイレに関しては覚えてくれる子と、
そうでない子がいるようですし、
ぐらは体が小さかったので、市販のトイレだと
少し高くて入りにくかったのかもしれません。

猫との相性

我が家には猫もいて、
猫とウサギの相性が悪いと思っていたのですが、
ルナは子猫のとき拾ってきた猫で、
子猫のときからぐりがいたので、
ルナも襲ったりしません。

環境によってはちょっかいを出す猫もいると思いますが、
同時に飼いたい方は、少し工夫がいるかもしれません。

うさぎの特徴

ウサギは子供のときにテンションが上がると、
激しく跳ね回る行動をとるようで、
ぐらが我が家にきたばかりの頃は、
めちゃめちゃ跳ね回っていました。

うさぎは声帯がないので、声がありません。

声が出てしまうと敵に見付かってしまうから、
声帯が発達しなかったとも考えられています。

なので、痛かったり嫌だったりしても
分かりにくいことが多いです。
よく可愛がってあげて、
日々の体調をチェックしてあげる必要があります。

小動物の病院

先日はぐりの左目が真っ白になって、
目ヤニがひどくなっていました。

2日程様子を観ていたら
元通りの黒目にもどったのですが、
普段からよく見てないと全く気付けません。

あと、動物病院も猫や犬は
ほとんどの病院で診てくれますが、
ウサギやハムスター等の小動物は診れない病院があります。

うさぎを飼う際には診てもらえる動物病院を
あらかじめ把握しておくと、
いざというとき困りません。

いまのところぐりは
病院にかかるような症状がでたことがないので、
このまま健康で過ごしていってもらいたいです。

うさぎ編まとめ

うさぎやチンチラは名前を呼ぶと、
きてくれるようにできるそうなのですが、
うちの子達はトレーニングしなかったので、
呼んでも来ません。名前を呼んでも反応しませんww

名前呼んで来てくれたら尚更かわいいですよね。

うさぎ飼っている方、
うさぎ自慢をぜひコメント下さい。

我が家のペット、ウサギ編でした。

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プロフィール
yu-ki

yu-kiといいます!
1990年横浜生まれの横浜育ち
家持ち、妻子持ち、ペット持ちです。

22歳のとき娘が娘が生まれ、その6年後に息子が誕生しました。
子育て真っ最中の父親です。

多くのペットたちに囲まれ、過ごしています。

職業はシステムエンジニアをやっている傍ら、
ブログを書いています。

家事育児、ペット関係のブログにしていこうと思っています。
よろしくお願いします!!

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